ブログを見ていただきありがとうございます!
今日、11月最終日、、、あすから12月。今年もあと残すところ1か月( ;∀;)
今月は2件 裾野市と富士市で上棟させていただきました!
二件とも天気に恵まれ形になりました(^-^)
上棟について簡単に説明しますね
上棟とは、主に木造住宅の建築において、柱や梁などの基本構造が完成した後に、屋根の一番上の部材である「棟木」と呼ばれる木材を取り付けることです。
棟上げ・建方・建前という言い方もされます。
昔から、この棟木をあげることに特別な意味がありました。もっとも高い位置に取り付けられるゆえ、棟木を納めることを上棟と呼んで、家の建築において象徴的な意味が込められるようになりました。
裾野市H様邸こちらの建物は2階建。建築家は赤松純子先生です!
富士市S様邸こちらの建物は平屋。建築家は藤本誠生 先生です!
現在ハウスプランは全棟構造計算を行い耐震等級3を取得している為
柱、梁と構造金物が非常に多くなっています。地震に強い家!ですね。
二件とも建築家住宅です!
パッシブデザインを取り入れた高気密高断熱で快適な家になります。こうご期待!