
建築家 藤本誠生氏が設計した“坂のモニュメント”
期間限定モデルハウス見学会
2022年4月15日(金)〜5月8日(日) 10:00〜16:00
完全予約制・入場無料
会場/三島市富士ビレッジ
高気密 × 高断熱 × 高耐震
R+house/ハウスプラン沼津・伊東では、単に流行のデザインや設備を取り入れるのではなく、飽きのこない普遍的なデザインで、快適性・省エネ性・耐久性を追求し、コストの無駄を省き、身近に、手軽に感じられる価格で「建築家住宅」を提供しています。
concept
「住生活」
食べること、眠ること、着ること、くつろぐこと、守ること、つながること
地域・文化・信仰・年齢・婚姻状態・家族構成・経済状態、等々の影響を受け、実に多様であることから、家族としての文化となる。
「風景と重なる外部空間との多様性」
外部空間と建築を連続させることで、様々な制度的領域を超えた一体的かつ豊富な空間が形成され、多様な暮らしを実現させる。日常的に四季、非日常性を体感し、空間の多様性が生活の幅を広げる。

建築家 藤本誠生(藤本誠生建築設計事務所)
【プロフィール】
1979年熊本県出身。地元の熊本県で建築家としての技術を磨く。2002年に『森繁建築研究所』、2012年に『矢橋徹建築設計事務所』を経て2015年に自身で藤本誠生建築設計事務所を開設。
イベント情報
開催期間 2022年4月15日(金)〜5月8日(日)
開催時間 10:00~16:00
開催場所 三島市富士ビレッジ 駐車場あり(駐車場はスタッフがご案内いたします。)
参加は無料です。事前にご予約ください。
備 考 ※お施主様のご好意により開催いたします。 ※会場はお申し込みの際に詳しくご案内いたします。
モデルハウスの内観





お申し込み
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tel:055-941-6672
R+houseが選ばれる3つの魅力
①高気密・高断熱
⾼断熱の指標となる「UA値」
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseのUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部〜九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
②耐震性
建築士の厳密なチェック
R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。
“面”全体で力を支えるパネル工法
R+houseは、オリジナルのR+パネルで“面”全体を支える「パネル工法」を用いています。
面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。
③コストパフォーマンス
R+houseでは高性能住宅を手の届く価格で提供するために独自のルールを設けています。その範囲内で建築家が設計することで、高品質でありながらも手の届く価格を実現しています。
例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。