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アトリエ建築家が造る和モダンの二世帯住宅
R+house/ハウスプラン沼津・伊東では、単に流行のデザインや設備を取り入れるのではなく、飽きのこない普遍的なデザインで、快適性・省エネ性・耐久性を追求し、コストの無駄を省き、身近に、手軽に感じられる価格で「建築家住宅」を提供しています。
本物の高気密・高断熱住宅の暖かさをご体感ください。
高気密 × 高断熱 × 高耐震を実現した、アトリエ建築家が造る和モダンの二世帯住宅が完成します。
新年最初の見学会です。
今、または将来的に新築住宅をお考えの方は、ぜひ今回の見学会に足をお運びいただき、本物の高気密・高断熱住宅の暖かさをご体感ください。
一流建築家の設計による、高いデザイン性と機能性を両立したデザイナーズ住宅です。
ぜひ私たちと一緒に笑顔いっぱいの家を作りましょう!

建築家 平野太郎
略歴
1977年 8月 大阪府生まれ
1998年 3月 大阪工業技術専門学校
建築学科 卒業
2000年 1月 設計事務所 入所
2015年 平野太郎建築設計事務所 設立
イベント情報
開催期間 2022年01月15日 〜 2022年01月16日
開催時間 10:00~16:00
開催場所 裾野市千福が丘駐車場あり(駐車場はスタッフがご案内いたします。)
参加は無料です。事前にご予約ください。
備 考 ※お施主様のご好意により開催いたします。 ※会場はお申し込みの際に詳しくご案内いたします。
R+houseが選ばれる3つの魅力
①高気密・高断熱
⾼断熱の指標となる「UA値」
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseのUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部〜九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
②耐震性
建築士の厳密なチェック
R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。
“面”全体で力を支えるパネル工法
R+houseは、オリジナルのR+パネルで“面”全体を支える「パネル工法」を用いています。
面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。
③コストパフォーマンス
R+houseでは高性能住宅を手の届く価格で提供するために独自のルールを設けています。その範囲内で建築家が設計することで、高品質でありながらも手の届く価格を実現しています。
例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。









